「壁ドン」しながらベースを弾けば、女子はイチコロ・・・なはずだ!
※ただしイケメンに限る
いま流行りの「壁ドン」が、ついにベーシスト業界にも上陸!
「壁ドン」しながらベースを弾けば、
女の子は「キュン」となり、俺たちベーシストもモテモテ!
※ただしイケメンに限る
そこで、
「壁ドン」でベースを弾ける方法を5ステップにまとめました。
さぁ、今すぐ実践!
<「壁ドン」でベースを弾く5ステップ>
~これをやれば俺も今すぐ「壁ドン」ベーシスト~
ステップ(1)イケメンになる。
まずは簡単!
「壁ドン」をしても女性から引かれないような、イケメンになることが必要。
今すぐイケメンになろう!
(※できれば、ギターリストやボーカリストよりもイケメンになっておこう!)
ステップ(2)壁ドンしても「うざい」と怒らない相手を見つける
次に必要なのは、壁ドンできるお相手だ。
壁ドンで弾くと、相手から「うざい」と思われてしまいやすい。
壁ドンでベースを弾いても「うざい」と苦情を言われないような相手を見つけよう!
ステップ(3)ベースは剥き出しで持ったまま歩く
壁ドン・ベーシストたるもの、
いついかなる時にも「壁ドン」でベースを弾けるように準備しておかなければならない。
外出するときは、いつもベースはケースにしまわず、剥き出しの状態で持ち歩こう!
ステップ(4)いい感じの雰囲気になる。
壁ドンをするためには「雰囲気作り」が重要だ!
普段から「バンドの縁の下の力持ち」としてバンドの雰囲気を保っているベーシストならではの「空気を保つ能力」を最大限に発揮しよう!
(5)壁ドン=バスドラ
壁ドンの「ドン」という低音は、ドラムでいうとバスドラに等しい。
この「ドン」という音とベースをうまくグルーヴさせて弾くよう意識しよう。
常日頃からリズム隊として鍛えてきたグルーヴ感を発揮して、最高のバンドサウンドを作り出そう!
これで壁ドン・ベース完成。女子はイチコロだ!
ドーン
壁ドンは出来なくてもいいから、目立ちたい!
そんなときには「ハッタリ技ベース」を弾こう!
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この技を使って、ギターよりも目立ってしまおう!
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